Rail Fan Voice

鉄道ブログ。普段は1日おきに更新します。今話題の鉄道ニュースや、あなたの知らない鉄道ネタなど幅広く扱います。

【鉄道スクープ隊】東京オリンピック特集③!! 最終回です。小田急ネタになっちゃった。。。

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オリンピック特集も今日で最終回です…。


 おはようございます。いかがお過ごしですか?

 

 東京オリンピック、大変盛り上がっております。。。ちょっとショックだったのは陸上の内村航平選手が予選落ちしてしまったことですね。これはちょっと痛い…。

 

 さて、本日は小田急についてです。。。小田急小田急、また小田急、、、と、何度もこのブログで取り上げてきた小田急電鉄の話題。オリンピックっていえば…やはり1000形1096編成ですよね。オリンピック・パラリンピックラッピングの・・・。

 

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帯より下のところには、オリンピック・パラリンピックの公式キャラクター・ミライトワソメイティが大会競技をしているところがラッピングされています。

 

 1096編成ですが、公式発表もなしに2021年1月23日より突然運行を開始しました。帯より下のところに背景が8000形や旧5000形などの鋼製車両を思わせる色で、そこにミライトワソメイティがラッピングされています。ラッピングが始まった頃は「オリパラが中止になったらどうすんの!?」なんかと騒がれていましたが、無事(?)開催されたのでそこらへんは安心(できるか?)。

 

 では今回は、いつまで走るのか? というところについて考えてみたいと思います。ミライトワだけでなくソメイティもいる*1ということで、オリンピックだけならぬパラリンピックのPRもしているものと思われます。ですから、少なくともパラリンピックが終わるまではラッピングはやると思います。

 

 パラリンピックの閉会式は9月5日です。1096編成の検査期限を合わせると、ここ最近の出場月が2017年1月、2019年5月と1年4か月周期となっているので、次は2021年9月と推測できます。このため1096編成が抜擢されたのかな。。。とも思えます(ここら辺はかの有名な Odapediaのワタシダ様がおっしゃっているのですけどね・・・)。

 

 以上のことをまとめると、1096編成のラッピングはパラリンピックの閉会式まで運転される可能性が高いです! 小田急では久しぶりの大規模ラッピング、今のうちにしっかり記録しておきたいですね!

 

 最後に、久しぶりの5日間連続投稿でしたが、いよいよ今日をもって終わりです。感想コメントなどくださるとうれしいです。5日間見てくださった皆様、本当にありがとうございました。また明後日以降もあるので、見てくれると嬉しいです。ということで・・・本日もありがとうございました!!

 


 

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*1:オリンピックのキャラクターはミライトワ(紺色のかっこいいやつ)、パラリンピックのキャラクターはソメイティ(ピンクの桜の花びらみたいな耳をしてるかわいいの)。

【鉄道スクープ隊】東京オリンピック特集②!! 1964~2021…2つの東京オリンピックを知っている車両

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2回目のオリンピック特集は・・・車両関連です。「フラグ」の意味違ってたらすみません。。。

 

 こんにちは。いかがお過ごしですか?

 

 さて、今日から本格的にオリンピックの競技が始まるわけですが、2021年の東京五輪も1964年の東京五輪も鉄道は観客や関係者輸送で大きな役割を果たしています。今回の特集は「2つのオリンピックを知っている車両」についてです。

 

 

  ここでいう「2つのオリンピックを知っている車両」というのは、1964年の東京オリンピックと2021年の東京オリンピックで、両方の大会の際に首都圏にいる車両ということです。1964年に東京にいて、2021年も走ってるけど、地方にいる・・・というのはカウントしません。ということで、2つのオリンピックを知っている車両2選、発表です!

 

1.江ノ島電鉄300形

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フラグ回収お疲れ様でーす。

 

 まずはサムネにも出ていた江ノ島電鉄300形についてです。といっても2021年現在で運行中なのは305編成だけなので、ここでは主に305編成について解説したいと思います。

 

 この車両は1960年に製造されました。台枠は京王初代デハ2000形より流用したものらしいですが、それ以外は大体新造です。戦争が終わってまだちょっと・・・という時期に江ノ島電鉄のようなあまり大規模でない会社が新造車を作るのはなかなかすごいと思います。

 

 1964年の東京オリンピックの際にも神奈川県藤沢市*1の江の島でヨットの競技をしたので、300形も1964年のオリンピックを知っているといえます。今年のオリンピックですが、今ちょっと極楽寺で極楽を楽しんでいる・・・もとい検査を受けているので、2021年のオリンピックを知っているかと言われればグレーゾーンですが、まあ知ってるんじゃないか・・・ということでこの中に入れました*2

 

2.東武鉄道8000系

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Wikipediaから拝借・東武8000系です。東京で走っているのは1974年以降に製造された奴らですが…。

 

 続いてこちらも微妙なラインの車両です。東武鉄道8000系。今も亀戸線大師線で定期運行していますが、これらの路線で運転されているのはすべて1974年以降に製造されたもので、オリンピックより10年以上あとに製造されたものです。

 

 では、なぜこの車両が入っているのか・・・臨時運行されているからです。8000系は1963年より製造されています。セイジクリーム色の8111編成は有名ですよね。この編成は6両編成で、そのうち2両が1963年製です。ただ、「私鉄の103系」と言われるほどすごい製造両数が多いし、某も東武に関しては弱いので、詳しいことはよくわかりません!

 

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Wikipediaから拝借・8111編成です。この編成のうち2両は1964年の東京オリンピックを知っています。

 

 

3.最後に

 この時代の車両って、みんな奥が深いのかな。。。

 


 

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*1:江の島って鎌倉市だと思っている人もいるけど、藤沢市だからね。あと、江ノ電江ノ島駅とかは「江ノ島」だけど、本来は「江の島」だからね。そこらへん間違えんじゃないよ。

*2:あとは300形以外に写真を持っている車両がいなかったため。

【鉄道スクープ隊】東京オリンピック特集①!! 1964年の東京オリンピックに合わせて開業された鉄道路線

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いよいよ…オリンピック開幕です!

 

 こんばんは。いかがお過ごしですか?

 

 この記事が予約投稿されているのは2021年7月23日20時00分だと思います。57年ぶりの東京オリンピックの開会式がちょうど始まった頃でしょうか。オリンピックもいいですが、ちゃんとこのブログも見てくださいね~

 

 さて、いろいろありましたが無事(?)待ちに待った(?)オリンピックが開催されました。当初の予定ではオリンピックのおかげでみーんな大儲け、日本政府も経済回ってバンザーイ!! ・・・でしたが、奴のおかげで東京その他もろもろでやる奴は無観客、経済効果も大してなく…となってしまいました。

 

 1964年の東京オリンピックのころは、ちょうど高度経済成長のころだったこともあり、いろいろ整備されてきました。そこで本日は、「1964年の東京オリンピックに合わせて開業された鉄道路線」について特集したいと思います。

 

 

JR東海 東海道新幹線

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まずは東海道新幹線。オリンピック開会の10日前に開業しました。

 

 まずはJR東海*1東海道新幹線です。1964年10月1日に開業しました。オリンピックが始まったのは10月10日ですから、開会ぎりぎりの9日前に開業したということになります。いうまでもなく日本で最初の新幹線で、日本中から注目を集めました。今はN700AN700A・N700Sが16両編成で走っていますが、1964年のころは0系が12両編成で走っていたそうです。

 

 ちなみに面白いエピソードですが、開業日の10月1日、上りの一番列車「ひかり2号」において、当時の最高速度・200km/hを期待するお客さんの要望に応えてずーーーーっと走っていたところ、新横浜駅を5分も早く通過*2してしまいました。そのため時間調整のため東京駅の手前でとてつもないノロノロ運転になった・・・らしいです。

 

東京モノレール羽田空港線

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Wikipediaより拝借・東京モノレール1000形です。

 

 続いて東京モノレール羽田空港線*3です。今は日本のモノレールで唯一の通過駅がある優等種別を持つほど駅がモノレールにしては多いですが、開業時の1964年にはモノレール浜松町駅天空橋駅*4の2駅だけでした。しかしだんだん駅が増えていって、今の状態になってきました。

 

 ちなみに開業日ですが、1964年9月17日と、これまたぎりぎりのタイミングの開業となっています。新型コロナウイルスの影響で、開業から今までの利益がすべて吹っ飛んでしまいました。それどころか赤字になってしまいました。コロナが収束してくれれば、またたてなおると信じています…がんばれ!!

 

東京メトロ日比谷線

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うわぁ、ひどい写真・・・

 

 最後は東京メトロ*5日比谷線です。この路線では、現在THライナーが運転されるほどでっかい路線となっていますが、昔は3000系の2両編成がのんきに走っていました。建設が始まったのは1959年のことで、5年後の東京オリンピックに何としてでも間に合わせなければならない!! ということで、急いで建設していきました。そのおかげで、1961年には南千住~仲御徒町間が開業しました。1962年には北千住~南千住、仲御徒町人形町が開業し、1963年には人形町~東銀座間が開業。

 

 しかし、銀座駅付近での土地の調整にてこずってしまい、東銀座~霞ヶ関間の着工が大幅に遅れ、仕方ないので霞ヶ関~中目黒間を建設していくことになりました。1964年3月、東京オリンピックの年の春、霞ヶ関~恵比寿間が開業しました。同年7月、恵比寿~中目黒間が開業し、そして8月29日、東銀座~霞ヶ関間が開業し、1つの路線になって全線開業。オリンピック開会の42日前でした。

 

 ここで今までの長ったらしい話をちゃんと読み理解した読者の皆様は思ったでしょう。1964年3月の下りから全線開業のあたりは東銀座~霞ヶ関の間はないから霞ヶ関より中目黒側が孤立しちゃうでしょ、車両が入れられないじゃん、どうすんの、と。実際当時の日比谷線は全線が地下で、どうすればいいのか。こうしたんです。

 

 大量の作業員を一度に地下に入れて、あらかじめ地下に入れておいた車両をひたすら探し、それを地下に搬入した・・・わけではありません。一時的に駅を作り、改札口経由で車両を入れた・・・わけでもありません。完全に地下鉄漫才ですね。そろそろ真面目に答えます。

 

 建設中の恵比寿~中目黒間に一時的にレールを敷いて、東急電鉄*6東横線経由で車両を搬入したそうです。嘘じゃないです。ほんとです。すごいことしましたよね。

 

最後に

 いかがだったでしょうか。57年前と今を比べると、ずいぶん変わったことがあるな~と思いました。今日からオリンピック、そしてパラリンピック、楽しんでいきましょう(コロナだからあんまり楽しめないかも…)!! ご覧いただきありがとうございました。

 


 

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*1:当時は日本国有鉄道

*2:当時東海道新幹線は「ひかり」が最速列車で、途中京都名古屋駅にのみ停車していた。

*3:1964年当時は羽田線

*4:1993年までは空港旧ターミナル直下(廃止済)駅。その後いろいろあるので…詳しくはWikipediaを参照。

*5:開業時は営団地下鉄

*6:当時は東京急行電鉄

【鉄道ニュース】【鉄道スクープ隊】東京オリンピック特集!! と言いたいところですが悲しいニュースが…ドレミファインバータの歴史を振り返る

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ついに…さようなら。

 

 こんにちは。いかがお過ごしですか?

 

 今日から4日間、東京オリンピック開会を記念して「東京オリンピック特集(仮称*1)」をやる予定でしたが、衝撃のニュースが入ってきたので予定を変更してお送りいたします。

 

 すでにほかのニュースサイトや、この記事のサムネ画像*2でご存じの方もいらっしゃると思いますが、ついに日本最後のドレミファインバータ(ドイツ・シーメンス社製GTO-VVVF)搭載車、京浜急行電鉄1000形1033編成が運用を離脱、更新工事のため京急ファインテック久里浜事業所または久里浜工場*3へ入場しました。今回はこれと関連してドレミファインバータの歴史を振り返ります。

 

 ドレミファインバータが初めてできたのは1998年の京浜急行電鉄2100形の登場時・・・ではなく、1995年のJR東日本E501系の登場時です*4。E501系は京急と違い発車時ではなく停車時にも音階を奏でていました。

 

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E501系の画像が手元にないため似ている209系2000・2100番台の画像で代用。当時E501系は上野にも乗り入れていたため上野のJR線ホームでもドレミファインバータを聞くことができた。

 

 その後1998年に2100形がドレミファインバータを搭載して登場。京急におけるドレミファインバータの歴史の始まりです。その後2002年には新規製造の新1000形アルミ車*5にも搭載開始。このころがドレミファインバータの全盛期といってもいいでしょう。ちなみに2100形と1000形では音がちょっと違っていました。

 

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どちらも今は歌わなくなったが、この2つの車両は昔「歌う電車」として親しまれていた。


 しかし新1000形1041編成より同じシーメンス製でも歌わないIGBT素子を使用した機器になり、歌う電車は製造されなくなってしまいました。その後2007年より、JR東日本E501系の機器更新が始まりました。京急の方でも2008年度より2100形の機器更新が始まり、1000形でも2017年度より更新工事開始。どんどんドレミファインバータ車が減ってしまいました。

 

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ドレミファインバータとして最後まで残っていた1033編成。ついに7月20日をもって運行を終了しました。

 

 2021年6月25日、ドレミファインバータが同年夏で終わりだよというニュースが入ってきました。7月18日には「さよならドレミファインバータ♪」が運転され、これで運転終了かと思われていましたが、次の日にも普通に都営地下鉄浅草線京成電鉄押上線方面へ入る行路に充当されました。しかしさらに翌日7月20日、平日88行路*62113A(久2154←三2143)をもって運行を終了しました。

 

 ファンを26年にわたり魅了してきたドレミファインバータ。廃車になるわけではないですが、不思議と言葉が出ません。名残惜しいですが、機器補修の面などもあり、なくなるのも無理はなかったのではないかなと思います。

 

 ドレミファインバータ、今までファンを楽しませてくれてありがとう。

 

 ちなみに最初のオリンピック特集の記事は開会式が始まる予定時刻の明日20時に予約投稿する予定です。ということで本日は以上です。ご覧以だたきありがとうございました。

 


 

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*1:まだちゃんと決めていないのは流石にやばい。

*2:こっちで知ったほうが某は喜ぶ。

*3:某もよくわからない。

*4:サムネ画像に「26年の歴史に幕」と書いたのはこのため。京急だけで見ると23年。

*5:このころは別に旧1000形がいたため便宜上この表記とした。

*6:午前中は平日85行路に就いていた。

【その他】小田急百貨店、2022年9月末で新宿店本館での営業を終了

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小田急百貨店、新宿でも営業終了です…

 

 おはようございます。いかがお過ごしですか?

 

 小田急に関連したネタだったのでこれについて書いてみました。1967年に開業した小田急百貨店新宿店本館ですが、再開発のため2022年9月末で営業を終了するそうです。

 

 再開発というのは国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトで、小田急電鉄東京メトロなどが合同で進める「新宿駅西口地区開発計画」のことです。1967年開業で、50年近く新宿駅西口のシンボルとしてやっていましたが、さすがにもうやばいと思ったのか、営業を終了することになりました。

 

 この再開発によって新宿店本館のビルは解体され、跡地には地上48階、高さ約260メートルの超高層ビルが建つ予定となっています。2022年10月ごろから着工し、竣工は2029年度の予定となっています。

 

 ちなみに小田急百貨店新宿店は、1962年11月に現在の新宿西口ハルクで開業しました。2022年10月以降、小田急百貨店新宿店はこの新宿西口ハルクにて営業します。それに伴う改装工事を2022年春より始めます。改装後は「食品」「化粧品」「インターナショナルブティック」中心の構成となる予定となっています。

 

 しかし、小田急百貨店と誇りを持って言える店が、だんだん減ってきている気がします。小田急百貨店あつぎもサテライト店舗*1だし、藤沢店も「小田急百貨店ふじさわ」と呼べるのは地下だけになっちゃったし、あとは町田だけなのかな…。

 


 

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*1:本店から離れた場所にある小さい店舗のこと。

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