Rail Fan Voice

〜首都圏を中心に鉄道についての記事を1日おきに更新します。主に鉄道ニュースや予想記事など、様々な切り口から書いています〜

【鉄道ニュース】JR東日本、今後の安全施策を発表

JR東日本は4月7日、今後のホームドア整備計画など、安全に利用できるよう、駅ホームにおける取組みや踏切における取組みを発表しました。

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wikipediaより。高輪ゲートウェイ駅。ホームドアなどの安全整備が整っている。

以下、JR東日本ニュースリリースより。

★ホームドアの設備について☆

2019 年度末までに山手線、京浜東北根岸線を中心に 48 駅(線区単位では 57 駅)でホームドアの整備を完了。また、2020 年2月に京浜東北線蕨駅で初めて導入した「スマートホームドア®」を積極的に導入することによりホームドア整備の早期展開を目指します。その他の取組みとして、線状の突起を設けてホームの内外が分かるようにした「内方線付き点状ブロック」、ホーム端部を着色することによりお客さまに注意を促す「CP ライン」、駅社員および車掌が視認しやすい「高解像度 ITV(モニタ)」の整備を目指します。

 

★ 踏切における取組み☆

踏切事故対策の基本は踏切をなくすことであり、地域の方のご協力をいただきながら踏切廃止に向けた取組みを進めています。廃止が困難な第3種・第4種踏切については第1種化に取り組んでいます。踏切内に立ち往生した自動車等を検知して列車に知らせる障害物検知装置のうち、レーザレーダにより踏切全体を検知する「3次元レーザレーダ式障害物検知装置」を 2019 年度末時点で約830 踏切に整備しています。従来の機能に加え、新たに開発した転倒した人などの検知性能を上げる機能(転倒検知)と、降雨・降雪などの誤検知を削減する機能(ノイズ除去)を備えた高機能版を 2019 年度から導入し、順次拡大しています。

 

★キャンペーンの実施☆

年度初にはかけこみ乗車の危険性を訴える「かけこみ乗車防止キャンペーン」を、年末年始には駅ホーム上での列車との接触や線路への転落について注意喚起する「プラットホーム事故0(ゼロ)運動」を首都圏の鉄道社局と合同で実施しています。また、お客さまや地域の皆さまに対して、踏切を安全にご利用いただくために、踏切警報機が鳴動したら踏切を渡らないこと、踏切内に異常を認めたら非常ボタンを押していただくことを呼びかける「踏切事故0(ゼロ)運動」を実施しています。2020 年度は、駅コンコースや踏切での啓発活動のほか、首都圏を走る車両に取り付けられたモニタでの動画放映、テレビ CM 放映や他鉄道事業者と連名のラジオ CM 放送を予定しています。

 

今後ますます安全になっていく鉄道。10年後、20年後、・・・にはさらに便利で、安全になっているでしょう。

 

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