Rail Fan Voice

〜首都圏を中心に鉄道についての記事を1日おきに更新します。主に鉄道ニュースや予想記事など、様々な切り口から書いています〜

【鉄道ニュース】西武鉄道30000系8両固定編成が「DORAEMON-GO!」のラッピング電車に

下記のリンクから詳細情報を見ることができます。

https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2020/20200929_doraemon-go.pdf

2020年9月29日、西武鉄道新宿線全線・拝島線全線・多摩湖線の萩山~西武遊園地間で運用される南入曽車両基地所属の30000系8両編成に「ドラえもん」のラッピングを施した「DORAEMON-GO!」を運転することを発表しました。

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Wikipediaから拝借した新宿線拝島線多摩湖線萩山~西武遊園地間で運用されている30000系です。ドラえもん西武鉄道は、これまで何度もコラボしていましたが、主に新宿線系統で運用される30000系にラッピングがされることになりました。

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Wikipediaから拝借した「ぐでたまスマイルトレイン」です。ぐでたまとコラボした後は、ドラえもんとコラボになります。

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Wikipediaから拝借した40000系50番台です。この形式では、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」のラッピング車両になっていますが、これは10月中旬に運行を終了します。

これは「ドラえもん」がコミック連載となってから今年で50周年を迎えたことを記念したものです。30000系の8両編成1本にドラえもんと同じブルーにラッピングを施し、前面部と側面部の一部旅客用扉はドラえもんの顔に見立てたデザインとしているようです。車内の仕様もすべてドラえもん一色となり、袖仕切り板のデザインのほか、旅客用扉付近と優先席付近を除く吊革はドラえもんの腕と手(吊革広告部分が腕、吊革の持ち手が手)をイメージしており、優先席を除く一般座席はドラえもんの上に座っているようなデザイン(この座席には西武鉄道で初めて抗菌抗ウイルス機能繊維加工技術が採用される)、ドアステッカーや携帯電話のマナー喚起のステッカーもドラえもん仕様とし、本来8500系を除く通勤形電車現役全車種に貼付されている30000系を模したキャラクターのドアステッカーですが、今回「DORAEMON-GO!」に限りドラえもん仕様に変更され(前回の「ぐでたまスマイルトレイン」のときもドアステッカーもぐでたまのものに変更された)、のび太・しずかちゃん(車外)・スネ夫ジャイアン(車内)がデザインされます。車両間貫通扉にはどこでもドアで別世界へ行けるようなイメージデザインを施すほか、各旅客用扉の戸袋付近に注意喚起の細長いステッカーを貼付け(それに書かれた文字を続けて読むと「ひきこまれちゅうい!」となる)、注意喚起を促しています。

新宿線系統での運用になったのは、国民的人気アニメ「ドラえもん」の製作会社である「シンエイ動画株式会社」のオフィスが西東京市にあり、その最寄り駅が田無であることから、主に新宿線拝島線系統での運用を中心にしたものとみられます。今回のラッピング当該編成は8両固定編成のため、土曜休日の下り2本のみの快速急行のほか、一部の時間帯は多摩湖線萩山~西武遊園地間でも運用される場合があります(ただし平日上り2本のみの通勤急行には入らない)。この車両の運行状況などは『西武線アプリ』で確認することができます(アイコンは車両ではなくドラえもん)。位置確認の際に充当車両のアイコンなどがあるのは非常にありがたく、鉄道ファンにもラッキーです。路線にもよりますが、レア車種であったりラッピング車とかは西武線アプリならとても分かりやすいので運用が予想できそうです。このラッピング電車は10月8日から当面の間運転されます。

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